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客室階エレベーターホールです。 |
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廊下です。 |
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ドアです。 |
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ドアを開けるとこんな感じです。入り口すぐのところに荷物台（右下）がありました。 |
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奥に進みますと、ベッドルームとなります。わかりにくいですが、奥、窓付近が斜め・三角状になっているのが、内堀通り側デラックスルームの特徴です。 |
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シンプルなダブルベッドです。ベッドスロー等も落ち着いた色というか地味な感じがします。 いわゆるベッドボードもなくシンプルすぎる感じもします。天井からの読書灯があります。 また、ダブルでは足元に台が置かれています。 |
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窓側から撮影しました。奥にバスルームが見えます。 |
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細長いクッションが二つ。 |
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ベッドサイドテーブルです。電話にアナログ時計、腕時計、メガネ、アクセサリーなど置く台が置かれています。 |
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引出を開けますと、朝食ルームサービスの注文票、メモパッド、ボールペンが入っています。 |
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その下にはもう少し大きい、金属製のアクセサリー入れ？が置かれています。 |
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カーテン、照明等の操作パネル。つまり、カーテンは電動です。 |
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窓側です。コーヒーテーブルにワークスペースがあります。三角状になっているスペースになっており狭苦しい感じがします。椅子にはキャスターがなく、移動は重くて面倒ですが、座面は回天する面白い造りになっています。 |
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デスクスペースです。本来はデスクとして使用するのでしょうが、スペースの関係でくっつくようにコーヒーテーブルが置かれているため、もの置き場と化しています。電話、メモパッド、ティッシュがあります。 |
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そのデスクスペース、壁との間にある蓋をあけると、端子等があります。 |
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外資系高級ホテルでよく見るケーブルセット、いわゆるテクノロジーキッドというのでしょうか、を日本系ホテルでは初めて見ましたね。 |
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TV側の壁ですね。 |
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シャープの４６型液晶TVです。当然BSデジタルにも対応しています。 |
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ブルーレイ対応パイオニア製DVDプレイヤーもあります。 |
